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クロカタスツエイモリ

クロカタスツエイモリ

学名:Neurergus crocatus
Yellow-spotted newt,  Lake Urmia newt とも呼ばれるそうです。
イラン、イラク、トルコの、比較的標高の高い地域に分布。日本のアカハライモリやシリケンイモリより大型になり、全長で20cmほどになります。長さだけならファイアサラマンダーの小型亜種くらいあります。ファイアと違って体系がスレンダーなので、それほど大きくは感じませんが。

飼育

特に難しいことはありません。アカハライモリと同じ飼い方でもOKです。陸生傾向が強いので、陸地メインのパルダリウムでキレイに飼うのも良いと思います。私は、パルダリウムを作るセンスも管理するマメさもないので、45cm水槽で通年水中飼育です...外部フィルターでろ過し、週に1回半分の量の水換えをしています。一応、浮島を設置してありますが使っているところを見るのは年に1回くらいです。

唯一、注意しなければいけないのは、夏場の高温です。25℃を超えると、♂は陸地に避難するようになります。おそらく30℃を越える温度が続かなければ死ぬことはないと思いますが、あまり高温にはしない方が無難です。部屋ごとエアコンで温度管理するか、外部フィルターを使用した水中飼育ならば水槽用のクーラーも使えます。

逆に、冬場の低温には強いので、水が凍らなければ問題ありません。水温が10℃を切っても平気で餌を食べています。

餌は、水中では冷凍赤虫や配合飼料を食べます。陸上なら、生きた昆虫など、慣れてくれば配合飼料に餌付けることも出来ます。

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